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 国土交通省と独立行政法人港湾空港技術研究所により、2007年10月27日に北海道
 
小樽市銭函の石狩湾新港西地区において、地震災害時の緊急物資輸送の拠点となる
 
国内空港の耐震対策を目的として、空港施設の液状化時挙動に関する現場実物大実
 
験が実施されました。
 
 本実験は、実物大の滑走路、エプロン等の空港施設を用い、制御発破により地盤
 
の液状化を再現し、液状化が構造物へ及ぼす影響を確認することを目的としており
 
大学や民間企業等と共に研究テーマをサウンディング手法、液状化対策、地下埋設
 
管その他、挙動計測、地盤振動計および盛土補強方法等として行われました。
 
 高耐圧ポリエチレン管協会では「地下埋設管の液状化時挙動の確認」をテーマと
 
して同プロジェクトに参加いたしました。
 
本実験の概要は港湾空港技術研究所のホームページに掲載されております。なお、
 
データについてはこちらを参照お願いいたします。
 

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高耐圧ポリエチレン管配管後の状況



発破後の状況
(北海道開発局ヘリより港空研が撮影)
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計測器具取り付け状況


測定状況

※写真提供:「独立行政法人 港湾空港技術研究所」